海岸で海亀の産卵を見て帰ろうと階段を上ると、白くまが追いかけて来ました。
海岸沿いに歩いてたら、高校生の集団と出会いました。
その中に、友達とそっくりな子がいました。
その後、主人のいる図書館に向かいました。
マンガばっかり読んでいて、主人が相手をしてくれないので、近くにいた木村拓哉さんに声をかけると、主人にメロンをくれた後、私と一緒に遊んでくれました。
遊んでいる時に、自分の子供を預けていたことを思い出し、慌てて迎えに行きました。、
到着すると、子供は堤防にいました。
後ろ姿がとてもさみしい感じで、罪悪感を覚えました。
先生、鑑定をよろしくお願いします。
- 万全の策を立てて
海亀は何か新しいことがはじまる前兆のシンボルです。
白くまが後から追ってきたというのは、新しいことをはじめるためには、たくさんの情報が必要だということを表しています。
高校生の集団は、その新しいことのために協力者が集まることを示し、図書館や有名人が出てくるのは、その新しいことがある程度成功することも予感させます。
しかし、問題はそのことをあなたがはじめるにあたって、お子様がさびしがらないよう万全の策を立てておくことが大切であると思います。
プランの立て方、仕事、家族のこと、この3つがキーポイントです。
私は駅にいて、電車が来るのを待ってました。
電車が来たので乗車すると、今まであったまわりの景色が消えて、真っ暗になりました。
特に気にもせずに、次の駅で降りました。
駅のホームには、黄色い帽子をかぶった小さな女の子がいました。
階段を降りると、黄色い鳥がいました。
鳥は、「降りた!降りた!もう戻れない!」と、叫んでいました。
私は駅の外に出ました。
そこで会った友達に、「ここは10年後の世界だ」と、言われました。
私は、焦って駅に戻りました。
でも、電車はもうありませんでした。
そこにいる私は、呪われて死にました。
とても気になります。
先生、鑑定してください。
- 人生をさらに楽しくすることが待っています
電車は未来へのあなたの思いを表しています。
少し不安もあるようですが、黄い鳥や女の子はおおむね良い事が待っている兆しです。
10年後、あなたにとって人生をさらに楽しくするものが沢山待っています。
ですから、過去にこだわっている自分を少しでも乗り越え、新しい未来に積極的に進んでいくことです。
過去に戻ろうとすると死ぬということは、新しいあなたづくりが必ず出来ることを示しています。
勇気と元気で、今を未来につなげましょう。
がんばってください!